埼玉県川島町の特産品オンラインショップ

【新米】特別栽培米 コシヒカリ 白米 5kg  【かわじま町の天領米】
【新米】特別栽培米 コシヒカリ 白米 5kg  【かわじま町の天領米】
【新米】特別栽培米 コシヒカリ 白米 5kg  【かわじま町の天領米】
【新米】特別栽培米 コシヒカリ 白米 5kg  【かわじま町の天領米】
【新米】特別栽培米 コシヒカリ 白米 5kg  【かわじま町の天領米】
【新米】特別栽培米 コシヒカリ 白米 5kg  【かわじま町の天領米】
【新米】特別栽培米 コシヒカリ 白米 5kg  【かわじま町の天領米】
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 【新米】特別栽培米 コシヒカリ 白米 5kg  【かわじま町の天領米】
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 【新米】特別栽培米 コシヒカリ 白米 5kg  【かわじま町の天領米】
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 【新米】特別栽培米 コシヒカリ 白米 5kg  【かわじま町の天領米】
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 【新米】特別栽培米 コシヒカリ 白米 5kg  【かわじま町の天領米】
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 【新米】特別栽培米 コシヒカリ 白米 5kg  【かわじま町の天領米】
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 【新米】特別栽培米 コシヒカリ 白米 5kg  【かわじま町の天領米】
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 【新米】特別栽培米 コシヒカリ 白米 5kg  【かわじま町の天領米】

【新米】特別栽培米 コシヒカリ 白米 5kg 【かわじま町の天領米】

通常価格
¥4,750
販売価格
¥4,750
通常価格
売り切れ
単価
あたり 

川島町が推進する川島町の新しいブランド米!

「かわじま町の天領米」2025年産米 のお届けです!

 

 川島町の熟練の米農家が作った、特別栽培の令和7年産コシヒカリ。精米し、白米を正味5kg入りで1袋お届けします。


 古くから米作りが盛んな埼玉県川島町で作られた「かわじま町の天領米」は、埼玉県認証の特別栽培米として品質・食味ともに優れたお米です。その栽培方法は、鶏ふん堆肥(有機肥料)の使用により、化学肥料の使用を慣行栽培の6割削減、栽培期間中は農薬不使用で栽培を行っています。
 モチモチ食感でお米のあま味と旨味を感じられ、冷めても美味しい「かわじま町の天領米」は、お弁当やおにぎりに最適!

 埼玉県に認証された特別栽培米で、川島町のブランド米として町も応援する「かわじま町の天領米」をぜひご賞味ください。

税込/基本料金 800

※離島からのご注文、または重量が10kg以上になる場合は基本料金に加えて重量に応じて別途送料をご請求させて頂きます。

・かわじま町の天領米(コシヒカリ)5kg×1袋

配送:通常
※ご入金確認後7営業日前後で発送致します。

配送方法:通常配送

 

【原料玄米】
産地:埼玉県川島町

【内容量】
かわじま町の天領米 5kg袋

【精米年月】
別途商品に記載

【保存方法】
発送日から1か月程度が美味しく食べられる期間です。お早めにお召しあがりください。
※返礼品が届きましたら、必ず開封し中身の確認をしてください。
※商品到着後に発生した虫やカビ、変色、破損などでの返品・交換はお受けしておりません。

※直射日光や高温多湿を避け、15℃以下の冷暗所にて保管してください。密閉容器などに入れ、冷蔵庫で保管いただくことをお勧めします。

 

【こだわりポイント】

全用水路のパイプライン化で必要な時に必要とされる十分な水資源の確保が可能となり、水田は昼夜の寒暖差の調整もでき、さらにお米が美味しくなりました。
その栽培方法は、鶏ふん堆肥(有機肥料)の使用により、化学肥料の使用を慣行栽培の6割削減、栽培期間中は農薬不使用で栽培を行っています。
食味値80以上で、お米本来のあま味や旨味、冷めても美味しい粘りやモチモチ感を感じていただけます。

【私たちが心を込めて作っています】

埼玉県川島町の新しいブランド米「かわじま町の天領米」を作るのは、「かわじま町の天領米生産者組合」の組合員8人です。
「身体の基本は食事から」毎日食べる食事だからこそ、こだわってもらいたい。健康と長寿の秘訣はご飯です。組合員が責任をもって生産した安心・安全の「かわじま町の天領米」。米どころ川島町の美味しいお米をぜひ皆様に食べていただきたいです。

【埼玉県川島町ってこんなところ】

川島町は、四方を川で囲まれた地形からできた平らな土壌が特徴です。美味しい米づくりに欠かせない安心・安全な水の供給を目的に、河川取水のほかに調整池を新設し、全用水路のパイプライン化を図りました。もともと肥よくな水田に、必要な時に必要とされる十分な水源を確保することができ、昼夜の寒暖差の調整をすることが可能となり、さらにお米が美味しくなりました。

【埼玉県川島町の米作り】

かつて川島町(旧川島領)は、江戸幕府直轄の天領地として川越藩の財政をまかない、四方を川で囲まれた地味豊かで美味しいお米が生産される水田として、年貢米を貯蔵する蔵があちこちに見られたと言われています。
川島町のお米は川越城へ、一部が新河岸川の舟運によって江戸城へ送られたと言われています。もしかしたら、第〇代将軍も川島町のお米を食べていたかもしれません。