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川島町の若き担い手農家「大谷正成さん」のご紹介

小野屋おおたに農園

2022年度川島町にて新規就農された新進気鋭の若手農家

「大谷正成さん37歳」のご紹介です。

 

       

 

プロフィール

 大谷正成 大阪出身 37歳 (妻、子2人の4人家族)

 近畿大学 生物理工学部生体機械工学科高知大学 理学部自然科学科(編入学)→高知大学大学院総合人間自然科学研究科(修士課程:お魚の研究)鉄鋼関係のメーカーへ就職し3年目よりタイ現地法人へ出向、営業職として6年間活躍奥様とタイにて出会い結婚を決意日本へ帰国し名古屋にて結婚生活を送る子どもが生まれ定住することに意義を見いだし妻のお母様のご実家「川島町」での就農を決意・移住→2021年埼玉県農業大学校短期課程で農業の基礎を学び、川島町駒林さんにて実習→20226月川島町の認定新規就農者として補助金などを受け準備を始める→12月トマト栽培(ココバックを使った農法)スタート脱サラトマト農家の誕生

 大谷さんの大学卒業当時は、世の中はリーマン・ショックで世界中が翻弄していた時代でした。

 

「これからの世の中での生き方とは

地球規模での環境問題・都市と地方の格差・食料問題・自身の生き方・豊かさとはetc…等々考えさせられた時代でもありました。

結婚し子どもが生まれ守るべき家族ができ「家族との定住地が欲しい」と考えていた際、妻の母の実家(川島町出丸地区農家 間仲家)のおじいちゃんが高齢になり田んぼや畑が出来なくなってきている現状に心が動きました。

何代にも渡り引き継がれてきた農業(稲作)の重要性・必要性・また、農業の発展性やこれからの農業への期待を感じ、転職及び川島での就農を決意しました。

ご自身の両親の理解も得られ、『人手のかからない効率的な農業を選択、そして家族が豊かに暮らしていける農業』=農業のDX化の推進・販路の拡大に挑戦しています

これから、色々な野菜の栽培も考えております。

 川島町の豊かな土壌と環境、販路・流通の利便性等々農業の発展を願い、地域の活性化や繋がりを増やしていきたいです。

川島町の皆様に応援していただければ幸いです。

 

優し気な顔に確固たる自信とやる気を大いに秘めた大谷君にエールを送りたいと思いました。(筆者)

 

 

【生産現場の農業DX構想】

ロボット・AIIoTなどの先端技術を活用した「スマート農業」

センサーを活用したデータ収集のほか、画像解析や土壌評価といったさまざまな指標を利用した生産性の向上を得れる農業体制。

大谷さんは、従来の経験に基づいた属人的な生産体制の脱却を図り、省力化と高品質化を両立させるために導入した「ココバックを使った農法でトマトを栽培」をしています。

 

【ココバッグ栽培とは】

ココバッグ栽培とは、安価で良質なヤシガラを使った隔離栽培システムです。隔離栽培をすることにより、土壌病害の発生を防ぎ、万が一土壌へ病害虫が入った場合でもすぐに交換することで被害の拡大を防ぐことができます。作物に最適な培地管理システムにより「手間、人手、時間」が削減でき、大幅に生産性が改善できます。
導入コストが安価です。適正な施肥管理をすることによって、収量増加が見込めます。 また、土壌病害回避や定植作業、作業が大幅に省力化でき生産効率がアップします。

 

 

 

      

          3月出荷予定 栽培トマト 

           レッドオーレ(中玉)

           シンディースイート(中玉) 

           トマトベリー(ミニ)

           エンペラー(大玉)

 

  

 

川島町のみなさんへ

3月以降トマトの出荷が始まります。

おおたに農園直売・TOA・他町内での販路を開拓中です。

是非ともお買い求めよろしくお願いいたします。

 

埼玉県比企郡川島町曲師曲居野235−

小野屋 おおたに農園 大谷 正成

 

 

川島町地域ライター 小西博子